【速報】白浜神父、広島の司教に

June 28, 2016
【速報】白浜神父、広島の司教に

アレキシオ白浜満被選司教

教皇フランシスコは、日本カトリック神学院・院長のアレキシオ白浜満神父(54・長崎教区/サン・スルピス司祭会)を、広島教区の新しい司教に任命した。バチカンが6月28日に発表した。司教叙階式は2016年9月19日(月/祝)の午後1時半から、広島教区司教座聖堂(世界平和記念聖堂)で、前田万葉大司教(大阪教区)の司式で行われる。


白浜被選司教は1962年5月20日生まれ。90年3月19日に長崎教区の司祭として叙階された。


同年8月から、カナダでフランス語の研修を受け、91年10月からパリ・カトリック学院の典礼高等研究所修士課程で学び、典礼学・秘跡神学を専攻して修士号を取得した。93年1月、サン・スルピス司祭会(カナダ管区)に入会。


95年4月から福岡サン・スルピス大神学院(当時)の養成者や東京カトリック神学院(当時)の講師などを務めた。両神学院が1つになり、日本カトリック神学院となってからも養成者として働き、2012年4月からは日本カトリック神学院の院長。また長年、日本カトリック典礼委員会の委員として奉仕している。


広島教区は、広島、岡山、鳥取、島根、山口の5県からなる。信者数は約21,000人。2014年8月20日に前田万葉司教(当時)が大阪教区の大司教に任命されて以来、広島教区の司教座は空位が続いていた。


2011年まで同教区司教を務めた三末篤實司教は、本日未明、亡くなった。


(2016年7月7日、司教叙階式の日程を追加)

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