日本カトリック映画賞『この世界の片隅に』

April 20, 2017
日本カトリック映画賞『この世界の片隅に』

(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

メディアを使った福音宣教に取り組むシグニスジャパン(SIGNIS JAPAN/カトリックメディア協議会、会長・土屋至)は、2016年度の日本カトリック映画賞を片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」に贈ることを決めた。


本作は、戦時下の広島・呉に嫁いだ主人公すずと周りの人々の日常を描き、2016年キネマ旬報ベスト・テン日本映画第一位となったほか、数々の賞を受賞した。


シグニスジャパン顧問の晴佐久昌英神父(東京教区)は、授賞理由の中で、「片隅の人生に秘められた価値を信じ、片隅の涙に共感する観客の心を信じた」作品などと評価している。


授賞式と特別上映会は、5月20日午後0時30分(正午開場)から、東京・なかのZERO(ゼロ)大ホールで行われる。


シグニスジャパンは、放送、映画、視聴覚メディアに携わるカトリックの国際的な団体SIGNIS(世界カトリックメディア協議会=本部・ブリュッセル)の日本組織。


詳細はシグニスジャパンホームページ(http://signis-japan.org/)。


(※上映会の開始時間に誤りがありました。正しくは正午開場、午後0時30分上映開始です。おわびし、訂正いたします。2017/4/21)

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