教皇、日本の殺傷事件で哀悼の意

July 29, 2016
教皇、日本の殺傷事件で哀悼の意

教皇フランシスコ(CNS)

神奈川県相模原市の障がい者施設「津久井やまゆり園」で起きた殺傷事件を受け、バチカン国務省長官ピエトロ・パロリン枢機卿は、東京教会管区の岡田武夫大司教に宛てて、教皇フランシスコの弔意を伝えた(バチカンが7月26日に公表した)。

以下はその全文(英文)と日本語の訳文:


His Excellency Peter Takeo Okada,
Archbishop of Tokyo


Saddened by the loss of life following the attack at the Tsukui Yamayurien facility for the disabled, His Holiness Pope Francis assures all affected by this tragedy of his closeness, and he sends his condolences to the relatives of the deceased and injured. Praying for healing during this difficult time, Pope Francis invokes upon the Japanese nation the divine blessings of reconciliation and peace.


Cardinal Pietro Palolin
Secretary of State


東京大司教区
ペトロ岡田武夫大司教様

教皇フランシスコは、障がい者施設「津久井やまゆり園」が襲われ、人命が失われたことを悲しみのうちに受け止め、この悲劇に見舞われたすべての人々に寄り添うと約束しています。また、犠牲者の遺族に哀悼の意を表するとともに、負傷者に慰めのことばを送っています。教皇は、この困難な時に神のいやしが与えられるよう祈りつつ、和解と平和をもたらす神の祝福が日本の人々に注がれるよう願い求めています。


教皇庁国務省長官
ピエトロ・パロリン枢機卿

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