高校在学生も参加

April 21, 2017
高校在学生も参加

ミサに臨む参加者たち

全国の青年の交流と情報交換を目的とした「ネットワークミーティング(NWM)in 東京」が、3月18日と19日にカリタス女子短期大学(横浜市)の校舎で行われた。


東京教区の青年たちが実行委員会を立ち上げて主催し、さいたま、横浜の青年もスタッフとして協力した。延泊(20日)を含めた期間中に青少年司牧部門担当の勝谷太治司教(札幌教区)ら4人の司教も訪れ、参加者たちは同じ信仰を持つ喜びを分かち合った。


司祭と修道女も合わせ、参加者は約140人。例年は高校生は含まないが、今回は高校在学中の18歳の参加も可能にした。


テーマは「いってらっしゃい」。合宿中に感じた愛や祝福を、自分の教会でも実践してほしいという〝派遣〟の意味を込めている。


初日は、参加者全員が高校生に戻った気分で試験を受けるレクリエーションが行われた。試験問題は簡単には解けない、スタッフの趣味など私的な内容のものだった。


教室や廊下などいたるところに隠してある解答を、試験官に見つからないよう探し、試験中に仲間とこっそり教え合うなど協力して高得点を目指し盛り上がった。


次に榎本飛里(ひさと)神父(サレジオ修道会)が合宿のテーマについて講話した。


派遣された自分たちはどこへ向かうかを羊飼いに例え、囲いの外に「糧=救いの体験」があると話した。救いとはキリストから力を頂くこと、そしてその力を他の人に役立てることだと語った。


また神様の恵みを「わんこそば」に例え、器を空にしないと新たな恵みがもらえない、恵みを使うために出掛けて行こうと語った。


その後、参加者は講話の内容を踏まえ、愛と祝福について分かち合った。


翌日は岡田武夫大司教(東京教区)の主司式によるミサが行われた。派遣の祝福では、参加者は前日の分かち合いを思い出し、派遣される喜びを感じたという。


スタッフの梁井(やない)智裕さん(23)は「なんとか本番を終えることができ、とてもほっとしています。多くの方にご参加いただき、愛と祝福について考え、全力で企画をし、充実した時間になりました」と話した。


次回NWMは9月16日と17日に札幌教区の青年たちの主催で行われる。テーマは「ハッケン!」。

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