教皇、9月南米へ

March 17, 2017
教皇、9月南米へ

コロンビア教皇訪問の公式ロゴを公表(CNS)

【バチカン3月10日CNS】教皇フランシスコは9月中旬に南米コロンビアを訪問する。同国は52年間続いた内戦後、新たな和平協定の履行と国家再建へ向けて動き出している。


バチカンは3月10日、教皇がコロンビアのフアン・マヌエル・サントス大統領と同国司教協議会からの訪問招請を受け入れた、と発表した。


教皇は9月6日から11日までの日程で、首都ボゴタとビジャビセンシオ、メデジン、カルタヘナを訪問する。詳細な予定は近日中に公表されるという。


教皇フランシスコは福者パウロ6世教皇と聖ヨハネ・パウロ2世教皇に続いて、同国を訪問する3人目の教皇となる。前回の教皇訪問は31年前の1986年。


コロンビア司教協議会はウェブサイトで教皇訪問の公式ロゴを公表した。バチカンを象徴する色の黄色と白、コロンビア先住民の古くからの紋様を背景に、ほほ笑みながら歩く教皇が描かれていて、左上のモットーの意味は「最初の一歩を踏み出そう」。


駐コロンビア教皇庁大使のエットレ・バレストレロ大司教は、「教皇が1カ国だけを訪問し、4日も滞在するのは珍しいことです。これは(教皇)フランシスコがこの訪問とコロンビアを大切に考えていることを示しています」と語った。

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