【速報】教皇とモスクワ総主教、キューバで史上初の会見へ

February 5, 2016
【速報】教皇とモスクワ総主教、キューバで史上初の会見へ
来日したキリル・モスクワ総主教(2012年9月)
【バチカン2月5日CNS】カトリック教会とロシア正教会はほぼ30年間も緊張関係にあるが、教皇フランシスコは2月12日、メキシコ訪問への途上、キューバでキリル・モスクワ総主教と会談するとバチカンが明らかにした。教皇とモスクワ総主教の会談は史上初になると2月5日、教皇庁広報局長のフェデリコ・ロンバルディ神父(イエズス会)は記者団に語った。

教皇はキューバに立ち寄る形になるが、キリル総主教は公式訪問で同国に滞在する。両指導者は首都ハバナのホセ・マルティ国際空港で会談し、共同宣言の発表を予定している、とロンバルディ神父は語った。

バチカンとロシア正教会モスクワ総主教座が共同で発表した公式声明は、今回の会談で「両教会の間の関係が重要な段階を迎えることになる」と述べている。

この記事を読んだ人は次の記事も読んでいます

メールで配信
週刊ニュースレター(無料)登録は
「みなしごにしてはおかない」
みことばの黙想  5月21日
Play Now
再生できない場合は、ダウンロードしてお聞きください